ドラマ冒頭、主人公・百音の勤める気象情報会社ウェザーエキスパーツの社員で、新規事業のプレゼンをする提案者・星野光助として登場したもう中。「20年間、お笑いを目指しながら学ばさせていただいたことのベストを尽くさねばと思いました」と撮影に臨んだときの心境を明かし、「中村(周祐)監督が、やさしく見守ってくださっていたので、いつも通り、段ボール成分も入れさせていただきました」と演じたキャラクターについて語っている。
清原果耶が主演を務める「おかえりモネ」は、宮城・気仙沼湾沖の島で生まれ、気象予報士の夢を追いかけるヒロインの成長を描く物語。毎週土曜は宮城出身のサンドウィッチマンによるナビゲートで1週間分のエピソードを振り返っている。もう中の登場を見逃した人はNHK総合、BSプレミアム、BS4Kでの再放送、またはNHKプラスの配信で確認してみては。
もう中学生 コメント
この度は、出演させていただきありがとうございました、このような場所に行かせていただき、大変光栄でございます。20年間、お笑いを目指しながら学ばさせていただいたことのベストを尽くさねばと思いました。「朝ドラを欠かさず観ている親にはどうやって報告しよう?」と思い、いきなり典幸(本名)が出てきたら、朝食のおかずを座布団にこぼす可能性大だったので、母の誕生日の日にお伝えさせていただきました。役柄については、中村(周祐)監督が、やさしく見守ってくださっていたので、いつも通り、段ボール成分も入れさせていただきました。これからも、何卒、モネさんライフを!でございます。
連続テレビ小説「おかえりモネ」
NHK総合 毎週月曜~土曜8:00~8:15
お笑いナタリー @owarai_natalie
もう中学生が「おかえりモネ」登場、「段ボール成分も入れさせていただきました」(コメントあり)
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