1986年夏にTBS系で放送され、最高視聴率31.7%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録するなど一大ブームを巻き起こしたトレンディドラマ「男女7人夏物語」。さんまのほか、
男3人は大学の同級生で現在はサラリーマン、女4人は自動車メーカーのイメージガールの同期生という設定で、ある朝、ツアーコンダクターの今井良介(さんま)が自分の部屋で見知らぬ女性・神崎桃子(大竹)と一緒に寝ていることに気が付くところから物語がスタートする。描かれるのは結婚適齢期でありながら未だに青春の名残を捨てきれない男女の恋愛模様。脚本は、「金曜日の妻たちへ」(TBS系)など人気ドラマを手がけた鎌田敏夫が担当した。
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明石家さんま主演ドラマ「男女7人夏物語」Paraviで配信
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