「夏への扉」はロバート・A・ハインラインによる小説をもとに、30年の冷凍睡眠から目覚めた科学者・高倉宗一郎が大切な人を救うため奔走するさまを描くSFエンタテインメント。山崎賢人が宗一郎、清原果耶が宗一郎の恩人の娘・璃子を演じ、夏菜、眞島秀和、浜野謙太、田口トモロヲ、高梨臨、ネプチューン原田らも参加している。
スポット映像と併せて、ぺこぱがこの作品にちなんだ“重大発表”を行う動画も公開に。未来へ行ったり過去へ行ったりするこの作品が「時を戻そう」では言い表せないということで、松陰寺は「俺は進化する」と宣言。「時を超えよう」という新たなフレーズを生み出すと、シュウペイも「世界が広がった気がする」と共感している。
※山崎賢人の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。
お笑いナタリー @owarai_natalie
ぺこぱ、「時を戻そう」では言い表せない映画のスポット予告ナレーション
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