本日5月24日発売のテレビ情報誌「月刊ザテレビジョン」2021年7月号(KADOKAWA)で
ジョルナン・ラマは“世界三大ボイス”の1人として知られる海外の歌手。恒例企画「クリエイターズ・ファイル」の最新回では15年ぶりに日本でコンサートを開催したという彼に話を聞いた。
ラマはコンサートを終えた心境について「日本のお客さんの鳴り止まない拍手には感動したよ」とコメント。また「誰も寝てはならぬ」「農場と夕陽」「ポン・キ・ボン橋」「あー夏休み」「揺れる思い」「メリッサとルチンコ」「規格外の大きな水車」「イクイマサワルナ」といった楽曲が並んだセットリストについても語っている。
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カタリナ・クラエス´ @ClaesFake
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