横浜DeNAベイスターズが神奈川・横浜スタジアムで展開する日本生命セ・パ交流戦「交流戦 SERIES 2021」の応援隊長に
すゑひろがりずは5月25日(火)から6月6日(日)までの「交流戦 SERIES 2021」開催期間中、球場メインビジョンに登場して応援を先導。また初戦の対オリックス・バファローズ戦では自身初となる試合前のセレモニアルピッチに参加し、スターティングメンバーを紹介する。
野球経験のある南條は「心境としてはM-1グランプリの決勝進出が決まったときと同じくらいの緊張感と高揚感に包まれています」とコメント。野球に縁がないという三島も「試合前のグラウンドに立てることを光栄に思います。交流戦の荒波を乗り越えた暁には、余興でも構いませんのでビールかけに参加させていただきたいです」と語っている。
すゑひろがりず コメント
南條:小学校から大学まで野球をプレーしていたので、野球には強い思い入れがあります。セレモニアルピッチに参加するのは初めてなので、心境としては M-1グランプリの決勝進出が決まった時と同じくらいの緊張感と高揚感に包まれています。マウンドは限られた人しか立ち入れない聖域だと思っているので、滝行で体を清めるくらいの心構えで臨みたいです。「交流戦 SERIES 2021」に少しでも笑いと華を添えられるよう、精一杯応援隊長を務めさせていただきます!
三島:自分が右打ちなのか左打ちなのかも分からないほど野球には縁がありませんでしたが、試合前のグラウンドに立てることを光栄に思います。交流戦の荒波を乗り越えた暁には、余興でも構いませんのでビールかけに参加させていただきたいです。野球もお笑いもファンの応援あってこそだと思います。「交流戦 SERIES」に足を運んでいただいた皆さまには、横浜拍手(YOKOHAMA CLAP)で精一杯応援して、笑って、楽しんで帰っていただきたいです!
イノウエ@ちな虎 @carolaway31
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