本日2月24日発売のテレビ情報誌「月刊ザテレビジョン」2021年4月号で、
ナグモ・トモは“レンタルなんもしないクリエイター”として活動している人物。リモート会議や会社間の打ち合わせに参加し、何も意見はしないがクリエイティブな雰囲気を出し、チーム全体に“クリエイティブ感”をもたらすのが彼の仕事だ。
恒例企画「クリエイターズ・ファイル」の最新回では、ナグモ・トモが自身の存在意義を「僕みたいなのが一人交ざるとチーム根こそぎ最新鋭の武闘派のクリエイティブ集団に見えてくるらしくて」「やっぱり相手側は自然と緊張しちゃうんですよね、何かすごい自由な発想で遊び心のあるアイデアを持ってるんじゃないかって。けど、まったく持ってないという」と分析。新社会人に対しては「適当にがんばってください」とメッセージを送っている。
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西田彩ゾンビ @zonbi
いるいる(笑
でも、実は必要な存在というのは本当のところ。
ロバート秋山、何もしないがクリエイティブな雰囲気だけはある男に https://t.co/fvPI0H8lCO