ザ・プラン9の
連続テレビ小説105作目となる「カムカムエヴリバディ」は、昭和、平成、令和の時代をラジオ英語講座とともに歩んだ祖母、母、娘の姿を3世代にわたって描くもの。
このたび発表されたのは1925年3月22日、日本でラジオ放送が始まった日、岡山市内の商店街にある和菓子屋「たちばな」で生まれた安子を取り巻くキャストたち。朝ドラ初参加の
脚本は2007年度後期の連続テレビ小説「ちりとてちん」の藤本有紀が担当。安達もじり、橋爪紳一朗、深川貴志、松岡一史が演出を手がける。撮影は2021年春頃から、岡山、大阪、京都などで実施。
浅越ゴエ コメント
晴れの国・岡山で生まれ、高校卒業まで岡山で過ごしたザ・プラン9の浅越ゴエです。今回の舞台の1つに岡山が選ばれたことを聞いたときは大変うれしく思っておりました。視聴者として……。しばらくして、その作品に参加できると聞き、頭の中で大きな雷が鳴り響きました! しかし、その後は雨は降らず、すぐに喜びという晴れ模様となりました。人生最大級の緊張をすることは確定していますが、ご一緒する皆さんと晴れやかに楽しみたいと思います!
2021年度後期連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
NHK総合 毎週月曜~土曜8:00~
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めるじめっき @mercimekc
岡山出身の浅越ゴエ、朝ドラ「カムカムエヴリバディ」出演「人生最大級の緊張をすることは確定」(コメントあり) https://t.co/iuM77KtQid
わあ、藤本有紀さん脚本でゴエちゃん出るって、絶対見なあかんやつやん(゚∀゚)