お笑い、芸人、テレビをテーマにしたコラム・レビュー電子雑誌「読む余熱 VOLUME1」(白泉社)が本日1月20日に発売され、
プレ創刊号の「VOLUME0」で決勝を直前に控えた「M-1グランプリ」を特集した「読む余熱」。「VOLUME1」では「M-1グランプリ2020総決算」と題し、変ホ長調、K-PROの児島気奈代表、飲用てれび、すが家しのぶが改めて大会を振り返る。
変ホ長調はアマチュアとして初めて決勝に出場した2006年大会、ラストイヤーとなった2020年大会について回想。また児島代表は敗者復活戦についての思い、大会後のライブシーンの状況などを綴っている。
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まめ。 @mamesan2013
久しぶりに見たわ、このコンビ!↓ 雑誌「読む余熱」でM-1総決算、変ホ長調がラストイヤーでの挑戦振り返る https://t.co/f6Hz8Kv8tx