日本赤十字社が展開する「はたちの献血」キャンペーンのイメージキャラクターに
「はたちの献血」は、献血者が減少しがちな冬期に、献血への理解と協力を新成人に向けて呼びかけるキャンペーン。CMは、ぺこぱ扮する“献血の妖精”が大学生役の山之内の前に現れ、献血の重要性を訴えるという内容だ。
撮影を終えたぺこぱ松陰寺は「今まではなかなかなりたい自分になれなかったのですが、妖精にはしっかりなれたかなと思います。監督と相談しながら、いい自分を表現することができました。どうもありがとう」とコメント。またシュウペイは「足を運ぶという力が、誰かを救うということにつながると思います。みんなも献血会場に足を運んで……おくんなましー!」と呼びかけた。
なお献血のWebサービス「ラブラッド」会員で1月1日から2月28日までの期間に献血をした人には、ぺこぱと山之内のイラストが描かれた「はたちの献血」オリジナルミニタオルが先着4万名で贈呈される。
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