林家こん平が77歳で死去、1966年より「笑点」で活躍

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林家こん平が今月12月17日14時2分に誤嚥性肺炎のため77歳で死去したことを、一般社団法人 落語協会が発表した。

林家こん平は1958年に初代林家三平の弟子となり、1962年に二ツ目、1972年に真打に昇進。1966年より演芸番組「笑点」(日本テレビ系)に出演し、「チャラーン」というおなじみの挨拶で親しまれた。

落語協会によると、葬儀は近親者のみで12月19日に行われたとのこと。コロナウィルスの感染拡大が収束した際には、改めてお別れ会が実施される予定。

読者の反応

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第三波平 @k_ihara

公開チャラーンの時、隣の楽太郎が回を追う毎に「やったらダメ」と色々罵倒するダチョウ倶楽部のようなフリが好きだった。

チャラーン❗
https://t.co/TAkGkoKrvU

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