プレミアム・アウトレットの日本誕生20周年を記念した「プレミアム・アウトレットの日制定記念イベント」が本日10月5日に都内で行われ、
このたび、プレミアム・アウトレットを運営している三菱地所・サイモン株式会社が、10月10日を「プレミアム・アウトレットの日」とすることを日本記念日協会に申請。イベントでは、記念日登録証の授与、ゲストのぺこぱと河北によるトークショーが行われた。
松陰寺は「このプレミアムな松陰寺太勇と、プレム……」と初っ端から噛んでしまい、シュウペイから「アウトー!」と強制的にコメントを終了させられる。「噛んだら時を戻せばいいだけだ」という松陰寺は「プレミアムな松陰寺太勇とプレミアムなアウトレットがよりプレミアムを高めていければいいなって思ってます」と言い直すが、河北から「言い直しても意味がわからなかったです」とバッサリ切り捨てられてしまった。
プレミアム・アウトレットの日本誕生20周年にちなみ、ぺこぱと河北の20年前の写真が紹介されるコーナーも。高校2年生だった松陰寺の修学旅行写真がスクリーンに写されると、本人は「松陰寺太勇ではなく、本名の松井勇太でやらせていただいてた頃」「クスクスという失笑がちゃんと耳に入っている」と赤面。シュウペイから「このときから『フィー』とか『ファー』とか言ってたんですか?」と聞かれると「言ってるわけねーだろ」と即答し、少し間をおいてから「……普通にツッコんじゃったよ」と付け加えて笑いを誘った。一方、シュウペイは中学の合唱コンクールで指揮者をしていたときの写真を公開。松陰寺から「ずっと一緒にいるけど、現場を指揮してるところなんて1回も見たことがなかった」とイジられてしまった。
続いて行われたのは、ぺこぱがプレミアム・アウトレットでのデートプランを提案し、河北が勝者を判定する企画。まずは松陰寺がマンネリ気味のカップルにオススメする「御殿場で昔の2人に時を戻そう おもてなしプラン」をプレゼンすることに。河北は内容自体は高く評価したものの、時々挟み込まれるキザなワードには笑いながら「意味がわからない」「いらない」「それでプラマイゼロになる」と厳しい言葉を放つ。後攻のシュウペイは、松陰寺から「ボケなしはズルい」と言われるほどに真面目なプレゼンを展開。勝者に選ばれると「本当にうれしい」と喜んでいた。
イベントの最後には、シュウペイが「今年は残り3カ月。プレミアム・アウトレットはこれからの季節、新たな楽しみができる場所。皆さんもぜひ1日1日をプレミアムに過ごしてください」と呼びかけながら“シュウペイポーズ”を決める。一方、松陰寺は「皆さんの生活をプレミアムに彩りたいので、それに協力できたらいいなと思っています」とメッセージを送り、頭や腰を激しく振った。
chinacafe @chinacafe
ぺこぱ松陰寺「普通にツッコんじゃった」 https://t.co/bj847dz0T6
>「噛んだら時を戻せばいいだけだ」という松陰寺は「プレミアムな松陰寺太とプレミアムなアウトレットがよりプレミアムを
松陰寺太に笑ってしまった。太くない