2021年2月に全国公開される映画「
「あの頃。」は、
実写映画に初出演するコカドは、ハロプロ全般を推すイトウ役を担当。今回のオファーについて「自分には一生縁がないと思っていた、コント以外の演技のお仕事。結果、やらせてもらって本当によかったです」「毎日の撮影が本当に楽しくて刺激的で夢みたいな日々でした」と語り、「一生言うことがないと思っていた言葉を言わせてください。スクリーンで会いましょう」と呼びかけている。
なお本日10月1日の発表では、
ロッチ・コカド コメント
「コカドさん『愛がなんだ』好きですよねぇ?」ある日マネージャーからそんな連絡がきて、聞けば今泉力哉監督の作品に役者としてのオファーをいただいているとのこと。自分には一生縁がないと思っていた、コント以外の演技のお仕事。結果、やらせてもらって本当によかったです。劔さんの素晴らしくバカな日々を綴った物語。昔から友達だったかと錯覚するくらい気の合う共演者の皆さん。プロの仕事を目の前で見せてくれたスタッフの皆さん。毎日の撮影が本当に楽しくて刺激的で夢みたいな日々でした。この興奮を皆様にも味わっていただければ幸いです。最後に、一生言う事がないと思っていた言葉を言わせてください。スクリーンで会いましょう。
ももの母さん @4batakeru
コカドが今泉力哉作品「あの頃。」で実写映画初出演「一生縁がないと思っていた」 - お笑いナタリー
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