「マキタ係長」は、架空の会社の窓際部署を舞台に、マキタが係長、フリーアナウンサーの三浦実夏が社員に扮する番組。2人が上司からの指令を受けて山梨県の知られざる一面にスポットを当てるという内容で、初回は山梨県のキャッチコピーを考える。
マキタは山梨県出身。番組について「山梨で番組をやりたいと思ったのが10年前。齢50の年にやっと実現することができました。ご協力いただいた皆様に感謝です。構想期間が長かった分、10年は続けたいと思います」とコメントした。
マキタスポーツ コメント
実は、山梨の人は山梨のことを知らないと思います。で、県外の人はもっと知らない。知られてなさすぎるんです、山梨。私は山梨発の文化を発信したいと思い、この番組を始めました。山梨で番組をやりたいと思ったのが10年前。齢50の年にやっと実現することができました。ご協力いただいた皆様に感謝です。構想期間が長かった分、10年は続けたいと思います。目で見る無尽(※)です。よろしくお願い申し上げます。
※無尽(むじん)とは
古くは互助扶助の民間金融制度で、山梨に残る風習の1つ。形はさまざまだが、現在は気の合う仲間と定期的に行う飲み会として県民に親しまれている。
ヤスヨリ @yasuyori123
30分ぐらいやってもいいのにな😅
マキタスポーツ、地元の山梨県で冠番組スタート「齢50の年にやっと実現」(コメントあり) https://t.co/p7ggjeSZA5