11月6日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷と埼玉・シネプレックスわかばにて、
この映画はドラマ化やコミカライズもされた北尾トロ原作の裁判記傍聴記。設楽が演じるのは、“裁判傍聴マニア”のフリーライターで、相方の日村も被告人として登場する。
舞台挨拶には設楽、片瀬那奈、鈴木砂羽、豊島圭介監督のほか、日村も出演予定。ヒューマントラストシネマ渋谷では、9:20の回上映終了後と12:00の回上映開始前、埼玉・シネプレックスわかばでは14:30の回上映開始前に行われる。
チケットはいずれも10月30日より発売開始。ヒューマントラストシネマ渋谷はチケットぴあにて、シネプレックスわかばは、「シネプレックスわかばオンライン」での販売が10月30日0時より、劇場窓口が9時から発売開始となる。
また、各上映劇場(一部の劇場を除く)では、裁判所で働く裁判官、検察官、弁護士を職業とする人々に向けて、1000円で同映画を見ることができるサービスを実施。身分証バッジが必要となるので、該当者はお忘れなく。
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- 映画『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』公式サイト
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お笑いナタリー @owarai_natalie
設楽初主演映画の舞台挨拶にバナナマン登場 http://natalie.mu/owarai/news/39643