「青春って、ニコイチだ。」をコンセプトにした同キャンペーンでは、
描かれているのは、大人になった現在の稲田がバラエティ番組出演のために思い出の品を見返している姿。稲田は高校時代に使っていた大学ノートの間から1枚の写真を見つけ、ベランダで夜風に当たりながら過去を回想する。感傷的な気分に浸っていると、ピンポーンとチャイムが。パピコを買ってやって来た相方の河井から「ネタ合わせしようや」と投げかけられ、稲田ははにかみながらうなずく。切ない気持ちを繊細に表現する稲田の表情に注目だ。
稲田の高校時代は大越晴護が演じている。稲田とのあまりの違いに、河井は「これ、ちゃんとつながるんですよね?」「ほんまにちゃんとつながります?」と何度も確認。「メガネが一緒だから大丈夫」の一点張りで河井の心配を吹き飛ばそうとする稲田は「芸人の顔が出ないよう、物語の世界観に溶け込むのに苦労しました」と俳優然として語り、「僕は昔から食品関係のPRとは縁遠い人間だったんです。でも今回、こうやってお世話になることができました」と誇らしげだった。
※動画は現在非公開です。
ami @koushi_no_ami
青春時代と淡い恋、アインシュタイン稲田が繊細に演じるパピコWeb動画(写真23枚 / 動画あり / コメントあり) https://t.co/e8qyNFd0cF
稲ちゃん🥺🥺🥺
切ない、泣いちゃうよ😭😭😭
最後のゆずるさんの優しさ💗💗💗
今日は仕事帰りにパピコ買ってこよう☺️✨