「山里亮太の1024」は東京・本多劇場で2020年2月に上演され、山里のモノローグで描かれたコメディ。人生に次々と訪れる分岐点での二択を前に、あり得たかもしれないもう1人の自分を妄想する男の物語だ。40歳の「里山亮太」なる男が人生を振り返るところから物語は始まる。山里にとって新たな試みとなったしゃべりっぱなしの舞台に、本多劇場では拍手喝采が起こった。
妄想活劇 山里亮太の1024~人生の二択に悩むある男の物語・下北沢・本多劇場ひとり舞台~
WOWOWライブ 2020年7月18日(土)17:45~
構成・演出:
<出演者>
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
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