本日4月24日発売のテレビ情報誌「月刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)2020年6月号で、
ビル8階分の高さを誇る極東大満天は、年間300万人が訪れる巨像。考えることを放棄したかのような独特な表情から、地元では“煮詰まり天”とも呼ばれており、多くのクリエイターや就活生が集まるという。
恒例企画「クリエイターズ・ファイル」の最新回では、極東大満天を管理・清掃する「有限会社こだま管財」の野村光一氏にインタビュー。20歳から50年間にわたり清掃を続けてきたという野村氏は「今日もいい天気ですね」と極東大満天に話しかけると「頭を洗ってくれ」「背中がかゆい」といった声が聞こえてくるようになったと笑顔で明かす。
クリエイターズ・ファイルのYouTubeチャンネルでは、極東大満天を特集するVTRも公開されるので併せてチェックしよう。
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ロバート秋山が
巨像「極東大満天」に変身、
思考を放棄したかのような表情
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