「TOKYO TELEWORK FILM」は、齊藤が監督のほか企画、プロデュースを兼任し、自身も出演する作品。“STAY at HOME”をテーマに、日常化しているテレワークを「テレワークセッション(フェーズ1)」「テレワーク会話劇(フェーズ2)」「短編・長編を想定した製作(フェーズ3)」という3つの段階で展開させていく。
第1弾の撮影は今月4月20日に完了しており、齊藤、大水、酒井、
斎藤工 コメント
「漁師は漁に出られない時は網を縫う」と言う言葉があります。この“予期せぬ事態”に対し、従順に自主規制をかけながらも、そこから新たな歓びや愉しみを見付ける事はその網の目を密にする事。我々人間の進化に繋がると、割と本気で思っています(人命・医療・インフラ最優先ですが)。
手探りですが、さまざまな方々とオンラインで繋がり、お力・才能をお借りし、知恵を絞り合い、共に可動域を広げながら、“今(在宅・遠隔)だからこそ出来る事”を発掘、開拓して行きたいと思います。
具体的に、悠々と、迅速に。
STAY at HOME 斎藤工
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どぐ @dogu219
斎藤工が映画監督の時は齊藤工名義になるの斎藤工らしすぎる https://t.co/kmMMmvyf7g