林家木久扇と
2007年に親子同時襲名を果たした木久扇と木久蔵。その後、木久扇の孫・コタも落語家デビューしたことから親子三代での活躍が期待されている。
2人はスタジオに登場するやいなや小噺を披露。好きな言葉が「入金」だとというほど「お金が大好き」な木久扇は、海外で象を買って商売しようと画策した話や、田中角栄元首相を怒らせた「木久蔵ラーメン中国進出」のエピソードなどを明かす。
幼少期は貧乏暮らしで母を支えようと小学4年にして映画館でアイス売をしていたそう。マンガ家・清水崑に弟子入りし、マンガ家を志していたところから一転、落語家の道を歩み始めたきっかけや、「木久蔵」の名の由来を明かす。また、そんな父・木久扇の芸人魂を木久蔵が語る。
お笑いナタリー @owarai_natalie
林家木久扇&木久蔵、親子で「サワコの朝」父の芸人魂とは
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