本日9月6日に、
KABUTOは、しんちゃんこと畑中、サブリーダーのにしじこと
その甲斐あって徐々に人気を獲得し、今回着うた配信のためのレコーディングが実現。作業は順調に進み、しんちゃんは「ようやくここまできたかという感じ」と感動の様子、にしじは「ガチで緊張した!」とはにかんだ。
その後行われた撮影では全員が声を掛け合って協力し合う姿が。「プロだからね!」「いいよいいよ!」「ポーズまだあるよ!」「ハゲてるよ!」など、お互いの意識を高めながら笑顔をカメラに向けていた。
現在携帯サイト「ケータイよしもと」では「KABUTO特集」を配信中。サイト内では待受写真のほか、9月13日のライブに向けたメンバーのコラムなども掲載している。今後、本日レコーディングした楽曲の着うたや待受画像も配信する予定だ。またレコーディングの模様を収録したメイキング映像や、先日好評だったUstreamの配信も検討されている。
KABUTO(しんちゃん・にしじ・だまくん)一問一答
──KABUTOのコンセプトは?
しんちゃん:“超接近型アイドル”です! ファンと喫茶店まで行っていいという意味です。
にしじ:それも、「相談があるんですけど」という内容ならOKです。
だまくん:家まで来て欲しいと言われたら?
しんちゃん:玄関までならOK!
──3人のKABUTOでの役割は?
しんちゃん:「リーダーがぞんざいな扱いをされる組織は伸びる」「組織の鍵はナンバー2が握る」。これが僕、リーダーの格言です!
にしじ:リーダーが仕切った最初の頃のライブがひどくて……。その後ブロードキャストさんの「シチサンライブ」で正式にナンバー2の称号をいただきました。
だまくん:僕はラップ担当です。相方の赤羽とも「メガザルロックス」というラップユニットを組んでいて、「S-1バトル」もこれで挑戦するんです。
──DOIやカナリア安達プロデュースアイドルなどについてどう考えていますか?
しんちゃん:もうバチバチですよ! 安達さんのアイドルグループは挨拶もなく結成してますし! あれは宣戦布告ととらえていいでしょう。
にしじ:そうですね。ただ僕ら、向こうの方が大分面子がいいなということは感じています。
だまくん:そうですね。気を抜かないように!
しんちゃん:僕らはみんなで1つの方向見てますから!
にしじ:DOIはあれはおふざけですから。じじぃ3人組です。
だまくん:演歌でも歌っていてもらえれば。
──読者にメッセージをお願いします。
だまくん:これから先30代後半、40代になってもアイドルやっていたいんで、応援してください!
にしじ:年末から来年にかけて、どんどん大きいことをしていこうと思ってます。期待していてください!
しんちゃん:リーダーのしんちゃんです! これからも頑張りますので、みんな一緒に走ってください!
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- 畑中しんじろう『秘め事』
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ひろ @tatahiro24
東京同期ライブ参戦話⑤
そう…!
それはおよそ14年程前に激ハマりしていたKABUTOのリーダー、畑中しんちゃん登場!
盛り上がる中、両隣の人は??な感じでポカーン。
肌感覚では半々位なイメージだけど、それも含みで面白かった…!
(この記事も是非見てほしい)
⑥へ続く。
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