本日2月27日、映画「
アンディ・ムスキエティが監督を務めた「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」は、「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」の27年後を舞台にした続編でありシリーズ完結編。大人になったルーザーズクラブの仲間たちが、正体不明のピエロ“ペニーワイズ”に再び立ち向かう。昨日26日にソフト販売とデジタル配信が開始された。
「IT兄弟をやるためにTT兄弟を始めたといっても過言ではない」と大袈裟に語る長田は、作品を観た感想を「いたるところにペニーワイズが出てくるし、残虐で本当に怖くて、そこが面白いところでもありました。いつ来るかわからないので大喜利みたいになってましたね!」と興奮気味に伝える。一方、松尾はIKKOになりきって「がくぶる~!」と作品の怖さを表現した。
主人公たちが27年ぶりに再集結するという内容にちなみ同窓会の話題も。ここでは松尾が「再会した昔の友達に『二重がくっきりになっている』とコソコソ言われた」と整形疑惑をかけられたエピソードを明かし、長田から「お前が二重にしてもなんのメリットもないよ!」とツッコまれる。また司会から「ホラー作品の宣伝にIT兄弟はかわいすぎるのでは」という指摘が入ると、松尾は「若手のフリしておっさん2人が全力でやっているんですよ! 怖くないですか!?」と返して会場の笑いを誘っていた。
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お笑いナタリー @owarai_natalie
【イベントレポート】TT兄弟ならぬIT兄弟が映画「IT」をPR、松尾はIKKOにも変化「がくぶる~!」
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