田中修治のビジネス小説を原作に、誰もが「絶対に倒産する」と断言する大赤字のメガネチェーン「サンデーズ」を買収した1人の若者がピンチを乗り越えて世界進出するまでを描いた本作。大水は、
山本はファニー&ファンの社長のもと、雄司らサンデーズのメンバーに敵対心をむき出しにする“悪役”。大水は「はじめはキーパーソンだなという意識はそこまでありませんでしたが、撮影が進むにつれてキーパーソンとしての自我が芽生え始め、最後は完全なるキーパーソンになることができました」と手応えを明かしている。
ラバーガール大水 コメント
はじめはキーパーソンだなという意識はそこまでありませんでしたが、撮影が進むにつれてキーパーソンとしての自我が芽生え始め、最後は完全なるキーパーソンになることができました。勝地涼さんや伊藤淳史さんとは、作品の中では対立していますが、現場はすごく穏やかな雰囲気で、みんなで甲子園を見て盛り上がっていました。ちなみに勝地さんは、普段は基本ふざけていますが、仕事に対してはものすごく真面目です。ただ普段はふざけています。このドラマは、とにかく話が面白いのでお楽しみに! その中でちょっとだけキーパーソンにも注目してもらえるとありがたいです。
新春3夜連続ドラマ「破天荒フェニックス」
テレビ朝日系
「第1夜」2020年1月3日(金)23:15~
「第2夜」2020年1月4日(土)23:15~
「第3夜」2020年1月5日(日)23:10~
<出演者>
関連記事
お笑いナタリー @owarai_natalie
ラバーガール大水「完全なるキーパーソンになれた」勝地涼主演ドラマで悪役(コメントあり)
https://t.co/FmZCU54le9 https://t.co/9I2lkEd5A5