「The Mavericks of 2019」のお笑い部門を受賞した
アメリカの男性誌「Esquire」の日本版を発行するハースト婦人画報社が主催した「The Mavericks of 2019」は、さまざまなジャンルで自分の信念を曲げずに活躍する“異端児(マーベリック)”を称えるもの。セレモニーはドレスアップした招待客らが集まる華やかな場で催され、ミキも普段とは違った揃いのセットアップを着用し、たくさんの歓声を浴びながらブラックカーペットを歩いた。
昴生は「漫才以外で賞をいただくことなんてほとんどなくて、小学校のときの絵くらい。それもお母さんに手伝ってもらって。でも今回はお母さんの手伝いなしで賞をもらえました!」と誇らしげで、亜生も「誉れです」の一言に喜びを込める。さらに亜生は、俳優部門受賞の
フォトセッションでは、ほかの部門の受賞者であるパラ陸上選手の山本篤や満島を巻き込んで騒がしくポーズを決める。降壇のタイミングになっても最後までステージに残り、両手を広げたり、トロフィーにキスしたりとサービス精神たっぷりにカメラマンたちを楽しませ、司会から「もう大丈夫です(笑)」と呆れぎみに退場を促されていた。
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D @dr_stadium
【イベントレポート】ミキがお笑い界の“異端児“として受賞、「今度はお母さんの手伝いなしでもらえた」(写真47枚) https://t.co/qy3P5rzJYJ