さらば森田「面白くないわけがない」主演ドラマの脚本やメインカット発表

さらば青春の光・森田が主演と全8話の脚本監修を務め、来月10月24日（木）深夜にスタートするドラマ「猪又進と8人の喪女～私の初めてもらってください～」（関西テレビ）の各話の脚本担当者とテーマ、“喪女”のキャスト、メインカットなどが発表された。

岡崎紗絵がヒロインを演じるこのドラマはそれぞれ1話完結型のストーリーで、山田能龍、竹村武司、玉田真也、渡辺佑欣の4人が2話ずつ脚本を執筆する。森田は「『脚本監修』とは言っていただいていますが、この面々の脚本家が書いていただいたものが面白くないわけがない。第1話からクライマックスでびっくりするような展開があります。そんな大展開が各話それぞれにあるので『今回はどうなるんやろ？』って思いながら観ていただきたいです」と話した。

“喪女”役はオーディションで選抜され、8話の喪女役のみ現在シークレットとなっている。森田は「めちゃくちゃ面白い役者さんたちが揃ってくれました。撮影でも毎日笑わせてもらってます。ドラマとして極端に描いている部分はありますが、誰にも共感できるポイントはあると思いますし、まずはバラエティを観るような感覚で、気軽に楽しんでもらえたらと思います」とコメントした。