「日比谷ブロードウェイ大学」と題したイベントの一環で、9月25日(水)に
映画、アニメ、舞台などに特化したさまざまなプログラムを企画し、エンタテインメントに関する学びの場を提供する「日比谷ブロードウェイ大学」。その「お笑い学科」が今回展開する講座「東京から見た漫才50年」では、青空球児・好児、横山やすし・西川きよしが活躍した1970年代を皮切りに、2001年に始まった「M-1グランプリ」や、「爆笑レッドカーペット」(フジテレビ系)といった人気お笑い番組などから、漫才の進化の過程を分析していく。
「言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか」(集英社新書)を8月に発売し、漫才協会の副会長を務める塙が講師を、同じく漫才協会所属のオキシジェンがアシスタントを担当。質疑応答のコーナーも予定されている。
日比谷ブロードウェイ大学 お笑い学科「東京から見た漫才50年」
日時:2019年9月25日(水)18:00~19:30
会場:東京・HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE
料金:2000円
<出演者>
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