本日4月20日、沖縄・琉球新報ホールで上映された映画「ヤウンペを探せ!」の舞台挨拶に
「最後から二番目の恋」「最高の離婚」「ファースト・クラス」(すべてフジテレビ系)などのテレビドラマを手がけてきた宮脇亮がメガホンをとった本作。20年ぶりに再会した映画研究会のメンバー4人が、「“ヤウンペ”が今、一番欲しい」という当時のマドンナの願いを叶えるべく、“ヤウンペ”がなんなのかわからないまま“ヤウンペ”探しに奔走する姿を描いている。
映画研究会のメンバー4人には宮川と、
また宮川は撮影中に感じた池内の天然ぶりにまつわるエピソードを披露。カタカナの「ツ」をどうしても「シ」のような形に書いてしまうことや、うさんくさいパワースポット情報を素直に信じ、その場所で両手を広げてエネルギーを感じようとしていたことなどを語り、「ほんま大好きになりました」と笑った。
現在沖縄で開催中の「島ぜんぶでおーきな祭」の「TV DIRECTOR'S MOVIE」部門に出品されている。劇場公開も予定。
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- 「ヤウンペを探せ!」読売テレビ|上映作品|島ぜんぶでおーきな祭 -第11回沖縄国際映画祭-
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お笑いナタリー @owarai_natalie
【イベントレポート】宮川大輔、「ツ」が書けない池内博之の天然ぶりに「ほんま大好きになりました」
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