ロバート秋山、史上もっともクリエイティブだった妖怪「喰らう人」に

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本日4月4日に配布開始されたフリーペーパー「honto+」2019年4月号にて、ロバート秋山が「喰らう人(くらうど)」なる妖怪に扮している。

妖怪・喰らう人

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喰らう人は「史上もっともクリエイティブだった」と語り継がれている妖怪。恒例企画「クリエイターズ・ファイル」の最新回では、喰らう人のミイラが祀られている東開満寺の住職・来生宝生(きずぎほうしょう)氏へのインタビューを実施した。

喰らう人の習性「よなかおよぎ」を描いた絵。

喰らう人の習性「よなかおよぎ」を描いた絵。[拡大]

来生氏からは、喰らう人の習性が現代のクラウドファンディングやナイトプールを先取りしていたという話が飛び出すほか、ロックフェスのもととなった妖怪「富士六(ふじろく)」、Wi-Fiのもととなった妖怪「猥背(わいはい)」の話題も。妖怪たちにまつわる不思議なエピソードの数々をぜひチェックしよう。

「honto+」は“書店、通販、電子書籍のハイブリッド型総合書店”「honto」のオフィシャルマガジン。フリーペーパーとして書店で配布されているほか、電子書籍やhontoのオフィシャルサイトでも公開中だ。

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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u

“喰らう人のミイラが祀られている東開満寺の住職・来生宝生(きずぎほうしょう)氏へのインタビューを実施”/ロバート秋山、史上もっともクリエイティブだった妖怪「喰らう人」に - お笑いナタリー https://t.co/p75zEhsTmS

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