12月27日(木)放送の「はじめてのたけし」(BSスカパー!)にて、
たけしは「イタリアでマエストロと呼ばれていた一流シェフが日本で本格的な中華料理店『大早楼(だいそうろう)』を開くことになった」という設定で中華料理人になりきることに。作るメニューは中国語で提示されるため、読めない料理は漢字から推測して作らなければならない。たけしの奮闘を、サポート役の
ビートたけし コメント
中華料理って種類がいっぱいあるだろ? これを素早く出すっていうのは大変だよな。そう考えると、一番いいのは手打ちそば屋だろうな。具合悪そうな顔して、ゆっくり作ったって文句言われないんじゃないか?(笑) 注文受けてから1時間後に「お待ちどおさま」ってさ。「注文受けてからそば打ちます」って謳い文句にしておけば、いくら遅くたっていいって気がするよ!(笑) そういや、手打ちそば作ったことないな。次の「はじめて」はそばをやってみてもいいな。
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花より談志 @dtkm_1936
ビートたけしが中華料理作りに挑戦、読めないメニューは漢字から推測して(コメントあり) - お笑いナタリー https://t.co/7KOHsuqUIH