来年2019年1月10日(木)にスタートするドラマ「ちょうどいいブスのススメ」は、とある商社の総務部に勤める3人のイケてない女性が“ちょうどいいブスの神様”に導かれ、仕事も恋愛もスマートにこなす“ちょうどいいブス”を目指すドラマ。ちょうどいいブスの神様をケイ、“自己表現下手くそブス”中川彩香を
夏菜 コメント
今まで演じたことのないタイプの役だな……と。思ったことを口に出せない、出そうと思うと変な出し方になってしまう性格ブス。内に秘めるタイプの役はほぼやったことがない気がします。どんな感じにできるのか、私にとっても挑戦しなくてはいけない役ですが、一緒に成長していける役なんじゃないかなと感じました。
未知数なドラマだなと思っています。でも、きっと誰しもが共感できる部分があるドラマだと思うので、そこを大切におもしろおかしく演じたいです! いろんな部分でブスな私たち、生きづらさを感じている私たち3人がどう成長していくのかをポテトチップスでも片手に応援してくださるとうれしいです!
高橋メアリージュン コメント
里琴が言われている「壁がある」は私も実際にずっと言われてきていることで、不器用な里琴と共通点が結構多くて「だからか……」と気付かされることがあります(笑)。とても不器用な役柄ですが似ているところがある分、親しみを持って演じられそうなので、楽しみにしております。
不器用だけど、あくまで前向きに一生懸命生きようとしている彼女たちがどう“ちょうどいいブス”になっていくのか、なれるのか? ちょうどいいブスになることで幸せになれるのか? 私も気になっていますが、ドラマを通してその答えやヒントをユーモアあり涙ありで皆さまと一緒に見つけれたらなと思っています。
小林きな子 コメント
目からウロコ!! もはや共感しかできない。そして今の自分を見ているよう。ブスも開きなおりゃいいってもんじゃないんですね。美しい人がイケメンとあーだこーだするドラマも勿論素敵。でも、明日の自分のためになるならこれ! こんなドラマは初めてです。
ブスって見た目のことだけじゃないんですね。そして「私ってブスかもしれない……」と思えた時点で、あなたはちょっとだけブスじゃないのかも。山崎ケイさんの持論が素晴らしすぎて、どストライクすぎて、すべての女性に観てほしい。そして、自分の中に「ブス」を見つけて魅力的になってほしいっ!!! 最終回が終わる頃には私も立派な“ちょうどいいブス”。
※山崎ケイの「崎」は「たつさき」が正式表記。
関連記事
相席スタートのほかの記事
リンク
- ちょうどいいブスのススメ|読売テレビ
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
亀亀たとる @tatorukk
マジモンのB専からすれば、「ちょうどいいブス」なんて全然ブスじゃなく、ブスやB専を小馬鹿にしてるようでムカつく。熟女マニアでもな何でもない「事象・熟女芸人」と同じ。
https://t.co/2GMGqjnMTU