「まく子」は、西加奈子の同名小説を
村上は、大人なのに子供たちとばかり一緒にいる青年・ドノ役を担当。「子役の子たちとのシーンがほとんどだったんですが、役者青二才の僕を大人顔負けの演技で引っ張ってくれたのには思わず舌を巻いてしまいました。今から、劇場でフィルムが巻かれることが心より待ち遠しいです」とコメントしている。
なお本日11月9日の発表では、
※山崎光の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記
※草なぎ剛のなぎは弓へんに前の旧字体、その下に刀が正式表記
しずる村上 コメント
西さん原作、鶴岡さん監督の映画「まく子」はとても優しく柔らかい作品で、“まく”と言ったら“くだ”くらいしかない僕がこの世界にお邪魔させてもらえるなんて、未だに身に余る思いです。ドノ役の僕は子役の子たちとのシーンがほとんどだったんですが、役者青二才の僕を大人顔負けの演技で引っ張ってくれたのには思わず舌をまいてしまいました。今から、劇場でフィルムがまかれることが心より待ち遠しいです。
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- 「まく子」公式サイト
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🐦なげき🐦 @nagekinoumi
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しずる村上が西加奈子原作の映画「まく子」出演、子供とばかり一緒にいる青年役(コメントあり) - お笑いナタリー https://t.co/pbgCUXY6lb