「見た目のコンビ感は完璧」3時のヒロインかなで、映画で横澤夏子の相方役

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横澤夏子の主演映画「えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~」に3時のヒロイン・かなでが出演することがわかった。

映画「えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~」より。

映画「えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~」より。

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児玉宜久が監督を務める「えちてつ物語」は、福井県のえちぜん鉄道でアテンダントをしていた嶋田郁美のノンフィクション「ローカル線ガールズ」に着想を得た作品。事故を起こし運行停止になった京福電鉄が「えちぜん鉄道」として復活した実話をもとに、東京から地元へ戻る1人の女性・山咲いづみ(横澤夏子)の再出発を描く。

映画「えちてつ物語~わたし、故郷に帰ってきました。~」より。

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かなでが担当するのは、いづみが東京でお笑いタレントを目指していた時代の相方・アカネ。撮影を終えたかなでは「役とはいえ横澤さんの相方なんて光栄でした。横澤さんの横に立ったときに、意外にも見た目のコンビ感は完璧で、勝手にうれしくなっていました(笑)。トリオで活動しているので、人数から何から違い、とても新鮮でした」とコメントし、「今後もお笑いだけではなく、女優業もこなしていきたいです!」と意気込んだ。

「えちてつ物語」には、萩原みのり、山崎銀之丞、笹野高史、松原智恵子、緒形直人、辻本祐樹、坂本三佳、安川まり、古田耕子も出演。11月3日(土・祝)に福井県で先行公開され、11月23日(金・祝)より東京・有楽町スバル座ほか全国で順次公開される。

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(c)2018『ローカル線ガールズ』製作委員会

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