昨日6月10日に大阪・よしもと漫才劇場にて開催された「Kakeru翔GP」にて、バカの薬改めセンリーズが優勝した。
「Kakeru翔GP」は2カ月に1度、「Kakeru翔LIVE」に出演する芸歴8年目以下の芸人によるネタバトル。40組以上が4つのブロックに分かれてネタを披露し、観客が面白いと思った4組に投票してランク付けする。
センリーズはテコンドー近藤と元アキレスと亀のきたしろが今年3月に結成したコンビで、5月の入れ替え戦「Kakeru翔チャレンジバトル」で漫才劇場所属になったばかり。結果を受けて、「ピンのときでは考えられない順位をとれたのでうれしいです! エナジー! エナジー! 今後もがんばっていきたいと思いますのでよろしくお願いします! これからも2人仲良く笑いながら漫才を」(テコンドー近藤)、「新しいコンビを組んで初めての漫才だったので1位をとれてうれしいです。これからもがんばります! よろしくお願いします!!」(きたしろ)とコメントした。
次回「Kakeru翔GP」は8月に実施される。
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chinacafe @chinacafe
結成1年目?と思って調べたら、元「アキレスと亀」の人だった。コンビ名は見たことがある。https://t.co/on5IJgpdi4