このインタビューは2018年2月に東京グローブ座で開催した南海キャンディーズ初の単独ライブ「他力本願」について振り返るもの。2人は「M-1グランプリ2016」をきっかけに再び漫才と向き合い、そして単独ライブを実施したいと思うようになった心境を告白している。
それぞれピンで活躍するものの、「芸人」とは堂々と名乗れなかったと話す彼ら。山里は単独ライブに全力を注いだことで「コンビで漫才が楽しいっていう状況に憧れてたけど、絶対にそうならないだろうなと思ってた。けど、いい未来があった」と述べる。漫才を心から楽しめたというしずちゃんは「全国を回ってみたい」と野望も明かした。
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