「嘆きのボイン」の月亭可朝が80歳で死去 2018年4月9日 17:45 192 3 お笑いナタリー編集部 × 192 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 110 67 15 シェア 記事へのコメント(3件) ポスト シェア ブックマーク 月亭可朝が3月28日、急性肺線維症のため兵庫県内の病院で死去した。80歳だった。 可朝は1968年に落語四天王の1人・月亭文都ゆかりの亭号である月亭を襲名。翌69年に発売したシングル「嘆きのボイン」が売り上げ80万枚を超える大ヒットを記録した。1971年と2001年には参院選に立候補したものの、いずれも落選している。上方落語協会によると、通夜、告別式は密葬で執り行われた。 読者の反応 192 3 Tenty @Tenty17 先月28日に亡くなっていたとのこと。 RT @owarai_natalie: 「嘆きのボイン」の月亭可朝が80歳で死去 https://t.co/bBSYsVdOJM コメントを読む(3件) ポスト シェア ブックマーク 関連記事 ベスト盤 / アナログ 月亭可朝の落語家生活60周年ベスト&シングル、豊田道倫と「嘆きのボイン」再録 668 2017年9月20日 月亭可朝のほかの記事 林家木久扇や月亭可朝が出演、三遊亭円丈の「実験落語neo」 小籔千豊MC歌番組、月亭可朝が「嘆きのボイン」披露 月亭可朝のプロフィール タグ おくやみ 月亭可朝 リンク 公益社団法人 上方落語協会 ※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
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