本作はミステリーの要素も織り交ぜられたラブコメディ。主人公の死体が語り始めるところから次々と波乱が巻き起こる。
俳優陣が顔を揃えるビジュアルも解禁に。村田、森川、八嶋、
NON STYLE コメント
石田:今回の脚本には自分のやりたいことが詰まっていて、めちゃくちゃアホな仕上がりになったと思います。まともな奴が1人もいないのでそれが一番の見どころです。あとは井上の見切れ具合をお楽しみにして下さい。
井上:相方が書いた脚本を読んで、内容的にはコントみたいでとても面白く、なおかつ主役の僕が一番セリフがなくギャラ泥棒させてもらえるなと思いました。撮影現場は、合宿のようで本当にみんな仲がよく、ずっと笑いながら撮影していました。“僕以外の演技全て”が見どころなので、ぜひ作品をご覧ください!!
森川葵 コメント
元々NON STYLEさんの漫才が大好きだったので台本を読んだとき、NON STYLEさんらしいネタが会話の間にはさまってるのがとても面白くて読みながら笑ってしまいました。それからセリフを覚えるときなど何度読み返していても笑ってしまうそんな小ネタがたくさん詰まっている映画です。現場も、常に笑いの絶えないとてもステキな現場でした。この面白さがみなさんに伝わればいいなと思っています。
八嶋智人 コメント
NON STYLEの石田さんが脚本ということで、ワクワクしながらページを読み進めてゆきました。数ページに一度声を出して笑いました。でも読み終わったときに何も心に残っていませんでした。これは演じる者としてイカンと思い、読み返しました。同じところで声を出して笑いました。そこで気付いたのです。この映画は“ただ面白い映画”なのだと。ですので、たとえこの映画がお客様にとってつまらなくても……ごめんなさい、スゲー楽しかったから僕は大満足だお▼(▼=ハートマーク)
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- 映画「耳を腐らせるほどの愛」
- 島ぜんぶでおーきな祭 -第10回沖縄国際映画祭-
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