本日3月24日、映画「
「女々演」は、絶対的ヒロインが辞めた演劇部が舞台の青春ストーリー。残された4人の“微妙”な女子たちが「ヒロインを誰が演じるのか」という問題に直面し、秘めていた思いをぶつけ合う。ロバート秋山が演劇部顧問・黒田を演じるのは既報の通りだ。
初日舞台挨拶には秋山のほか、キャストの
女性が多かった撮影現場の話題になると、普段からさまざまなキャラクターを演じ分けている秋山は「謙遜する女子の生々しい感じを持ち帰ろうとしました」と語る。また「しょんべんするシーンは何日間か考えて悩みました。『どうやったら背中だけでしょんべんしてるように見せられるんだろう』って。本当にしたらまずいですもんね。いつも下半身に力を入れて過ごしました。やっぱり背中に出ちゃうんでね。『あいつしてねーだろ!』って思われちゃう」と自分なりのこだわりを熱弁した。
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- 「女々演」公式サイト
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お笑いナタリー @owarai_natalie
ロバート秋山、映画「女々演」舞台挨拶で語った“しょんべんシーン”のこだわり(写真15枚) https://t.co/xWNP2uZgmR https://t.co/PwIeAVAAh6