来月3月3日(土)より東京・新宿K's cinemaほか全国で公開される「バケツと僕!」は、北島行徳の小説「バケツ」(文藝春秋)を石田和彦が実写化する作品。養護施設の新米先生となった気弱な青年・神島(紘毅)と、軽度の知的障害をもった個性的な少年・バケツ(徳永)の交流が描かれる。
本日2月5日にYouTubeで公開された予告編には、ダチョウ倶楽部扮するスーツとメガネ姿の3人がバケツと面接するシーン、海原はるかの髪の毛がふわりと舞い上がるシーンなどが収められた。彼らが本編でどのような活躍を見せるのか劇場で確かめよう。
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お笑いナタリー @owarai_natalie
ダチョウ倶楽部、全員スーツとメガネで映画「バケツと僕!」出演(動画あり) https://t.co/SuSfJsqpOb