う大が手応え「新しい領域に足を踏み入れた気がしました」劇団かもめんたる開幕

昨日1月31日、かもめんたるが主宰する劇団かもめんたるの第4回公演「尾も白くなる冬」が開幕した。

UMAが出るという噂で有名になったとある温泉町の人々の物語を描く今作。ナイロン100℃の長田奈麻、拙者ムニエルの加藤啓、第1回から出演している小椋大輔といったメンバーが集結している。上演は2月4日（日）まで、東京・赤坂RED/THEATERにて。

このたび初日を終えたかもめんたるの2人からコメントが到着した。う大は「完全に新しい領域に足を踏み入れた気がしました」と手応えを明かし、槙尾は「常に新しいことに挑戦し続ける岩崎う大ワールド大爆発の『尾も白くなる冬』、きっと皆さんの脳みそをぐるっぐるっに掻き回すことでしょう！」と来場を呼びかけている。

なお今年8月には第5回公演の上演が決定。これに伴い、キャストオーディションが実施される。詳しくはかもめんたるのオフィシャルサイトで確認を。

かもめんたる コメント

う大：初日終えて劇団かもめんたる、完全に新しい領域に足を踏み入れた気がしました。かもめんたるの2人だけでは到達できない笑いと感動を体験しに来ていただきたいです！

槙尾：ベテラン俳優さんから新人さんまで、今回も個性豊かなメンバーが集まり、かなり濃い～作品に仕上がってます！ 常に新しいことに挑戦し続ける岩崎う大ワールド大爆発の「尾も白くなる冬」、きっと皆さんの脳みそをぐるっぐるっに掻き回すことでしょう！ ご来場お待ちしております!!!