雀々が語るのは、落語家としての先輩・明石家さんまの若手時代の人気ぶりや、自身が51歳で東京進出した際のエピソードなど。東京での仕事が決まらないまま、ノープランで東京進出したという話に岡村は「よくそんなギャンブルに出ましたね!」と驚く。また芸人たちの間で落語がブームだと話す岡村を落語の世界に誘うため、雀々があの手この手で口説く様子も。
雀々のマネージャーも登場し、雀々について「フットワークは軽い」「交友関係が広い」と褒める一方、「超大物への出演交渉を勝手に進めてしまう」と打ち明ける。今年2017年6月に開催された40周年の独演会の際、さんまや桑田佳祐への出演交渉を雀々は個人で勝手に進めたとのこと。岡村が「恐ろしいオファーをしますね」と印象を述べる、その交渉術とは。
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
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