本日11月28日、東京・浅草公会堂にて漫才協会の一大イベント「第48回 漫才大会」が実施され、
U字工事が漫才協会に入ったのは2011年のこと。真打ち昇進には入会から10年以上かかることがほとんどで、彼らは会長を務める
「漫才大会」昼の部には、かつて栃木訛りに反発するがゆえに迷走していた彼らへ「訛り漫才」を勧めた
またU字工事・益子が浅草キッドへのコメントを求められ、「はっきり言って、キッドさんの時代はもう終わったんです!」と啖呵を切ってみせると、
最後は浅草キッドが万歳三唱ならぬ「ごめんねごめんねー!」三唱の音頭を取り、真打ち昇進披露は終了。その後「漫才大会」の大トリをU字工事が務め、栃木ネタ満載の漫才で会場を沸かせた。
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