さんま一行、バラエティ手付かずの島へ「明石家電視台」年に一度の旅ロケ

明日10月23日（月）から2週にわたり、「痛快！明石家電視台」（MBS）にて年に一度の旅ロケの様子がオンエアされる。

「秋の離島ロケSP」と題し、明石家さんまをはじめとするレギュラーメンバーが宮崎県延岡市沖にある島野浦島へ。バラエティ番組が一度も訪れたことのないこの島の大歓迎を受け、地元の人たちと触れ合いながらロケを展開する。フェリーに乗って島野浦島に到着した一行を一目見ようと、桟橋にはたくさんの人々が。一同は区長から「島の魅力を伝えてほしい」と依頼を受け、「島一番の○○」探しを始める。

まずは潮音山福聚寺でさんま、間寛平、雨上がり決死隊・宮迫が厄払いを受けるが、さんまのツッコミやボケが炸裂し住職も巻き込んで一同は大笑い。そして「島一番の○○」探しでは3班に分かれてそれぞれ島を自由に歩くことに。さんま、雨上がり決死隊・蛍原、中川家・礼二、重盛さと美の4人は島一番の美女やひょうきん者を捜索。生後8カ月の女の子を抱き上げるさんまなど、スタジオでは見られない姿をお見逃しなく。