昨日8月23日、ゲームソフト「LEGOワールド 目指せマスタービルダー」の腕前を競う「チーム対抗 LEGOワールド選手権大会 決勝戦イベント」が東京・秋葉原UDXシアターで開催され、
PlayStation4版やNintendo Switch版などが販売されている「LEGOワールド 目指せマスタービルダー」は、プレイヤーが“ビルダー”となり、レゴブロックを使ってさまざまなモノを作れるゲーム。大会では、インターネット予選を通過した4チームが日本一のビルダーを目指して、オリジナリティあふれる“マイレゴワールド”を審査員にプレゼンしている。
会場には「レゴ認定プロビルダー」の中山かんな氏が「おっぱっぴー」のポーズをレゴブロックで再現した作品も登場した。小島はこれを持ちながら「そんなの関係ねぇ」を披露。盛り上がる客席を見ると「このレゴが出てくるまでは笑いが1つもなくてヤバかった。レゴに助けられました」と安堵した。
また大会ファイナリストたちが作ったレゴの世界を目の当たりにした小島は「こんなことまでできるんですか?」「え? これも作れるの?」と驚きっぱなし。祭りをテーマにした優勝作品については「屋台の感じもすごくよくできていた。射的が入っていたり、金魚すくいの水槽で泳いだりと面白いポイントがあってよかった」とコメントしていた。
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- LEGO®ワールド 目指せマスタービルダー【公式サイト】|ワーナー ゲーム
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