「【4K】大人の秘密基地」は、とある人物が子供の頃に抱いていた夢を実現させる様子に密着する番組。今回は調理学校で先生を務めているパティシエが、生徒とともに“お菓子の家”を作る。ゴールデンエイジは家作りをお手伝い。「窓は外から中が見えるようしたい」という要望があれば、それに応えるために透明な飴を調達してくる。
ビビる大木らは、完成に何日間もかかったお菓子の家に入ってみることに。壁に付けられたクッキーやドーナツ、チョコレートを見て「すごいね、室内!」とコメントする。一同驚愕のクオリティに仕上がったお菓子の家のビジュアルを4Kの高画質で楽しもう。
ビビる大木 コメント
先生が「お菓子の家」という誰もが憧れた夢を実現しましたが、小さい頃の夢を持ち続けて大人になっているのを見て羨ましく思いました。見どころは全体なんですけど、クッキーで作った壁が特に感動しました。1枚1枚焼いて、色を変えて作っていましたが、想像以上にいい雰囲気で4Kで見るとより綺麗でした。あとは家に人が入っているところを見て、家の大きさや、自分が入ると想像して広いスペースがあるというのを感じてもらいたいです。生徒の夢ではなく、先生の夢を生徒が手伝うというところも見どころです。
IMALU コメント
子供の頃に誰もが憧れていた「お菓子の家」を実現する過程をVTRで見ましたが、「そういえば自分が子供の頃、何に憧れていたかな」と、子供心を思い出させてくれる番組だと思います。「お菓子の家」も想像以上にすごく立派で大きくて、プロの方が作っているので味もそうですけど、形から色から絵本で見ていたそのものが実際にできあがってビックリしました。ただ「お菓子の家」を作るだけでなく、先生や生徒の思いが詰まっていて、先生と生徒の関係性もある意味、見どころです。
ゴールデンエイジ コメント
ヤマト:「お菓子の家」を作る工程に携わらせていただきました。作っている最中に「こんなに難しいんだ」って気付いた部分もあったと思いますが、それだけ「大きなことをやったんだ」という達成感もあとで生まれてくると思うので素晴らしいことだと思います。僕もお笑い芸人という夢を追いかけている最中ですから、大事なことを感じました。夢を持って諦めないで突っ走ることの大切さをみんなに知ってほしいです。
たっぷり藤原:先生の夢「お菓子の家を作る」という工程に携わって、僕らも「一生懸命やっていかないといけないな」と感じました。先生の夢が叶ったのを見て、達成できたときの喜びというものを強く感じましたし、仲間である生徒たちと作り上げたところに感動しました。
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