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「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」は2013年に放送された「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編で、1978年に公開された「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」をモチーフにした全7章構成。監督を羽原信義、シリーズ構成と脚本を小説家の福井晴敏が担当した。「嚆矢篇」は2月25日(土)より、東京・新宿ピカデリーほか全国15劇場にて2週間限定で上映される。
完成披露上映会の舞台挨拶には島大介役の鈴村健一、伝説の女神・テレサ役の神田沙也加、羽原監督、福井晴敏が登壇した。平野ノラはヒロイン・森雪をイメージしたコスプレ姿で現れ、“ヤマトバブル”ネタを披露。「『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』と同い年なので、ヤマトを転がしてきたと言えるようなビッグな女性になります」とコメントして笑わせた。
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- 「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」公式サイト
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新田五郎@@@ @nittag
平野ノラ、「宇宙戦艦ヤマト転がしてきた」と言えるビッグな女性に - お笑いナタリー https://t.co/r3Snw6PBGg
もともと70年代を代表する作品であるヤマトをモチーフにした作品を、バブルのパロディにするという、時間線が混戦した状態に。