本日1月10日に公開された電子書籍「政経電論」(損得舎)第20号に、
「政経電論」は、「政治・経済を武器にする“解説”メディア」というコンセプトのもと、さまざまな社会問題を取り上げている無料の電子書籍。若者の政治への関心の薄さに危機感を覚えているという淳は同誌編集長・佐藤尊徳との対談ページに登場し、憲法改正について語り合っている。長年にわたりテレビ業界で活躍してきた淳独自の視点から語られる憲法論とは。
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サワダユタカ@旅行したい @sawadayutaka
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