青森県の観光PR動画「ディス(り)カバリー青森」に
本日12月19日よりYouTubeで公開されている「ディス(り)カバリー青森」は、主に関西圏に向けて青森県をPRするために制作された動画。滑舌に難がある諸見里が、津軽弁や南部弁を話す青森県民と“超聞き取りにくいラップバトル”を繰り広げるという内容だ。最後には青森県知事・三村申吾も登場する。
諸見里は撮影について「歌で届けるということなんで、かちゅじぇちゅよく、ちゅたえようとは思って、なるべく、しょの、かちゅじぇちゅよくは、しゃべったちゅもりでしゅ。ちょっと不安なんで一応テロップもちゅけてましゅけども、まあ、慣れてきたらテロップなしでもじぇんじぇん聞き取れるとは思いましゅ」とコメント。また「青森の方も、しゅごい方言で、じぇんじぇん僕も何言ってるかわからなかったので、これ新たなたいけちゅの、しゅごい、いいかんじが見れると思いましゅ」と見どころを述べた。
諸見里大介のほかの記事
リンク
- 青森県観光情報サイト アプティネット
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
青森県:ローカルニュースボット @pref_aomori
【12/19月】諸見里大介VS青森県民、“超聞き取りにくいラップバトル”の動画公開 https://t.co/fllg9Wf9qs #青森 #地方ニュース