本日8月10日、
東日本大震災の被災地に元気を届けるべく2012年に始まった「みちのくマラソン」。6回目の今回は、福島県から岩手県までの684kmのルートをランナーたちが約2週間かけて走る。第1走者の寛平は、Jヴィレッジ取締役・小野俊介氏にリクエストした「アメマ~」の掛け声を合図に出発。その後、福島県住みます芸人・
寛平は「みちのくマラソン」について「毎回、皆さんの邪魔になってるんじゃないかと心配ですが、道中で『待っとったよ、また来年も来てね』と応援の声をかけてもらえるとますますがんばらなアカンと思います」とコメント。また「阪神・淡路大震災も復興まではすごい時間がかかったけど、みんなの支えがあってここまでこれた。東北も時間はかかるかもわからんけど必ずゴールは来ると思うから、みんなでがんばりましょう」と東北地方にエールを送っている。
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