ギャラクシー賞は毎年4月1日から翌年3月31日を審査対象に、放送批評懇談会が優秀な番組、個人、団体を顕彰するもの。昨日6月2日に贈賞式および最終選考発表が行われた。
「家、ついて行ってイイですか?」は番組スタッフが終電を逃した人に声をかけ、タクシー料金を払う代わりに家の中を覗かせてもらう“観察バラエティ”。大木や矢作らコメントしながら、さまざまな人の人生を映し出す。昨年、日本民間放送連盟賞・テレビエンターテインメント番組部門の最優秀賞を受賞するなど評価を得ており、昨年10月にレギュラー化。今年4月からゴールデンタイムでオンエアされている。
このほかギャラクシー賞では、ラジオ部門の選奨として昨年12月18日に放送された「
関連記事
ビビる大木のほかの記事
リンク
- 放送批評懇談会
- オールナイトニッポン.com ニッポン放送
- 家、ついて行ってイイですか? | テレビ東京
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
“ラジオ部門の選奨として昨年12月18日に放送された「タモリのオールナイトニッポンGOLD Song&BOSSスペシャル」(ニッポン放送)”/「家、ついて行ってイイですか?」ギャラクシー賞優秀賞、タモリANNGとSOL!は選奨 https://t.co/L1e8TXcXAx