「うるうのもり」は小林賢太郎がうるう年に上演する、「2月29日」を題材にした舞台「うるう」が原作の絵本。うるう年のうるう日のように「余りの1」として存在する、世界でたった1人の余った人間“うるうびと”と少年の友情が描かれている。
発売日までに多数の予約があり、すでに重版が決定している話題の本書をチェックしてみては。なお小林賢太郎演劇作品「うるう」は2月29日(月)まで、「第26回下北沢演劇祭」の参加作品として東京・本多劇場にて上演。
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