映画「
「ザ・ウォーク」はアメリカ・ワールドトレードセンターのツインタワー間にロープを張り、命綱なしで渡ることに臨んだフィリップ・プティの実話をもとにした物語。今週1月23日(土)に東京・新宿ピカデリーほかにて全国公開される。本日のイベント会場には、主人公のフィリップ・プティを演じるジョセフ・ゴードン=レヴィットが挑んだワイヤーウォークさながらのセットが組まれ、出川はこのセットで“空中ウォーク”を披露した。
「プティはリアルに命綱なしで細いロープの上を渡ったので、こんな生ぬるいのじゃ恥ずかしいよ!」と芸人としてのプライドを覗かせる出川も、暴風とともに飛んでくる大量の新聞紙を顔面で受けると「痛い痛い! 見えないよ!」と苦悶してみせる。さらに空中ウォークを続けながら「3D映像がとにかくすごい! でもそれよりすごいのが、この物語、実話でございます! なぜ命綱も付けずにこんなことをしたのか! WHY? この挑戦に感銘を受けました!」と作品をPRした。
関連記事
出川哲朗のほかの記事
リンク
- 映画『ザ・ウォーク』 | オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
ウッチャンナンチャン マネージャー / 三四郎 ルシファー吉岡 ジグザグジギー かが屋 @tomita_hiro
出川哲朗、空中歩行で暴風に悶絶しながら「ザ・ウォーク」PR - お笑いナタリー https://t.co/Z0lvBykip0